2014年10月20日の夜明け(5時29分〜6時20分)の光景です。
2014年10月20日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿したものです。 もし私が総理大臣だったら(世迷言かもしれませんが) 先ず他国との戦争になったら、総理大臣以下、各閣僚は全て最前線で一兵卒として戦わなければならない、という法律を作るかも。 戦争になったら兵士のみならず多くの市民も犠牲になるのだから、その覚悟を国のトップとして持ちなさい、ということ。 彼らの代わりは副総理や副大臣がいるのだから、何の問題もないし、今までもコロコロ変わってきているのだからこの件に関しては 問答無用。 戦争は起こしてはならないし、そのために常日頃から最大限の外交努力をしなければならない。 大前提は自分自身(国)に問題はないのかと問い、問題があったら自身が変わること。 そして相手を知ることも大事だと思う。 自分だけの理念や理想に囚われ、相手を正しく知ろうとすることを怠ると、どのような外交努力を常日頃からしなければならないか わからない。 人間や国、それらは善に転ぶかもしれないし悪に転ぶかも知れない。 私はそれが人間・そして社会だと思う。 相手が突発的な凶行に及ぶ可能性があるのなら、その準備を怠りなくしなければならないのと同時に、それ以上に相手が凶行に 及ばないような平和的なあらゆる手段を徹底的に模索する。 それが外交だし、それでも何かあったら自身が最前線で戦う覚悟をもって政治をしてもらいたい。 「総理・大臣になりたがり病」の政治家、自身(国)を冷静に見つめることが出来ない政治家など無責任そのものだし、出てくるな。 ☆☆☆ 今日はちょっと酔っ払っているかな。すいません。たまにはお許しください。 |