2014年12月22日の夜明け(5時50分〜6時28分)の光景です。
太陽が復活へと向かう「冬至」と、月が復活へと向かう「新月」が重なることを「朔旦冬至」(さくたんとうじ)と呼ぶそうですが、 太陽と月の周期を考えると19年に1回出現します。詳しくはわかりませんが、旧暦2033年問題があるため、次回の「朔旦冬至」 は38年後の2052年になります。これは1844年に天保暦が制定されてから初めてのことらしいです。
本日の夕陽です。
日本ユニセフ協会(子供たちに笑顔を)
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