2015年12月22日(冬至)の夜明け(6時01分〜7時36分)の光景です。
2016年1月1日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した記事です。 (大きな画像) 英国の冬至(写真はNASAより引用) ラルワース・コーヴの日の出から日没(冬至の日)までの太陽の動きを追ったものです。 この海岸(石灰岩層)はジュラ紀という恐竜が闊歩していた時代のものですが、 長い間の波の浸食により入り江が独特な形になったようです。 画像では少し暗くてわかりずらいですが、波打ち際の独特な模様は不思議です。 ラルワース・コーヴの緯度は北海道より遥か上なので太陽も頭上高くは昇らないんですね。 日本でも冬至を過ぎ、太陽が大地から顔を出す位置は少しずつ東に移動し、そして高くなっていきます。 |
2016年1月3日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した記事です。 (大きな画像) 世界各地の冬至(写真は他のサイトより引用) 昔の人の冬至への想い、冬至から新年にかけての私たちの想いが伝わってくるようです。 |
シモーヌ・ヴェイユ「重力と恩寵」 再び取り組む。