カトリック山手教会 より以下引用 中央:ルルドの聖母マリアの像。 左像:ロザリオを持つベルナデッタ。1858年2月11日。南フランスのルルドで14歳の貧しい娘 ベルナデッタの前に、御像のような姿で聖母マリアが現れました。 右像:ポルトガル出身のドミンゴスの日本人妻イザベラとその4歳の息子イグナシオの像です。 二人は長崎で宣教師を匿った罪で殉教しましたが、この絵は母子が喜んで神に命を捧げる 寸前の祈りの情景を描いたものです。
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日本ユニセフ協会(子供たちに笑顔を)