大地と空の息吹き 38

箱根 大観山からの夕日 2011年11月1日



2012年1月9日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した記事です。

画像省略

箱根・大観山から撮った夕陽です

「ユング」ストー著から引用します(私自身まだ読んではいません)。



☆☆☆☆

『ユングの言い表そうとしたことの例として、彼がニューメキシコのプエブロ・インディアンを

訪ねたときの経験から引用することができよう。この人々は太陽が自分たちの父であると

信じている。その上、彼らは、自分たちの宗教儀式を行うことによって、太陽が毎日空を

横切る旅を遂行するのを助けている、とも確信していた。これらの儀式を几帳面に果たす

ことで、彼らは、それゆえ全世界に貢献しているのである。そしてもし彼らが愚かにもそれ

を怠ったなら、「十年たてば太陽はもはや昇らなくなるだろう。…永遠に夜が続くだろう。」 

ユングのこれに対するコメントは、以下のようである。「そのとき、私は個々のインディアン

に見られる「気品」と静かなたたずまいが、何に由来するかがわかった。それは太陽の息

子であるということから生じている。彼の生活が宇宙論的意味を帯びているのは、彼が父

なる太陽の、つまり生命全体の保護者の、毎日の日没を助けているからである。」神話は、

…たとえ客観的真実ではなくとも、重要な建設的機能を勤めているのである。』

☆☆☆☆



「ホピ 神との契約」 この惑星を救うテククワ・イカチという生き方 トーマス・E・マイルス+

ホピ最長老 ダン・エヴェヘマ著から引用します。



☆☆☆☆

ホピの大地の地平線に朝日が昇るとき、人々は東の空に黒い人影が動くのをかすかに

認めたものである。その時間に起きている人々には特別な感覚が漲った。母なる大地が

子供たちの世話をしようと動き出し、守護者マサウが寝ずの見張りを終えて家路につく

その足音を、感じることができたのでだ。犬は吠え、鶏とツグミは朝の到来をたたえる。

まもなく、父なる太陽が毎日の仕事に就く。ひとりまたひとり、頭を垂れる黒い人影たちは、

手に持つコーンミールに囁き、祈りの言葉を吹きかける。



“父なる太陽、目に見えぬいのちよ、

いとも尊きその御力によりて、

今日、われらを助けたまえ。

民の声にその御声を響かせ、

今ここにいるわれらの目的を知らしめたまえ。

われらを守り、正しき道に導きたまえ。

今日、われらの体と心と魂をひとつにならしめたまえ”

☆☆☆☆



(K.K)


 


夜明けの詩(厚木市からの光景)

大地と空の息吹き







七沢森林公園 順礼峠のお地蔵さん

大地と空の息吹き

天空の果実

日本ユニセフ協会(子供たちに笑顔を)

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