1997.3.23
熟していない心が彼の恵みを感じないとしても、
それは神の恵みがないことを意味してはいない。
なぜなら、神がときどき慈しみがなくなるということは、
神であることを中止することだからである。
「ラマナ・マハリシの教え」 ラマナ・マハリシ著 山尾三省 訳 めるくまーる社より
雑記帳「魅せられたもの」1997.3/23を参照されたし。
ラマナ・マハリシのホームページ