チベット お経(サンスクリット?)が記された「マニ石」

◎1987年~1988年、当時まだチベットは解放されておりませんでしたが、何とかラサに潜り込み、その際に購入したと聞いています。

◎「マニ石」は古来よりチベットで伝承し作られている梵字(ぼんじ)が刻まれた石のことです。この梵字を刻んだ石には、幸運を呼び厄を祓う不思議な力が宿ると言われています。

◎祈りのために作られたもののようで、お経(サンスクリット?)が記されています。

◎長さ約22cm、重さ約535gです。





2016年1月12日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した記事です。




(大きな画像)


「母の首飾り」と白虹(写真はNASAより引用)


ヒマラヤ山脈にあるアマ・ダブラム(6856m)はネパール語で「母の首飾り」という意味の山です。



この山の近くと言っても、富士山より100mも高い(3867m)ところにラマ僧が修行しているタンボチェ僧院があり、

僧院近くには世界初の厳冬期エベレスト登頂を果した故・加藤保男(植村直己さんと同じく現在まで遺体は

未発見)さんやシェルパ達の慰霊碑が建てられています。



最近、「神々の山嶺」(原作は第11回柴田錬三郎賞を受賞、映画(岡田准一・阿部寛・主演)も近く上映)という

漫画を読みましたが、誰も成し得ないことへの挑戦心の凄まじさを感じさせられるものです。



30年前に冬の谷川岳に登りましたが、山頂付近で吹雪に会い、冬山の恐ろしさと、命がいくつあっても足りない

という想いは今でも心に残っており、先輩の助けがなければ下山出来なかったかも知れません。



この冬登山のために購入した軽くて丈夫なジャケット(エベレスト遠征隊が使用したと店員は話していましたが)

は今では汚れが目立ちますが、その後の登山や外出時など使い続けてきました。



「汚れ」は想い出が刻まれた勲章のようなものかも知れません。



話は飛んでしまいましたが、写真の白虹。



太陽に薄い雲がかかった際に、光の輪が現れる大気光学現象で日暈(ひがさ、にちうん)・白虹(はっこう、

しろにじ)と言うそうです。



ネパールの人が母親の姿を思い浮かべたと思われる、腕を大きく広げた山々の姿と白虹、神々しいまでの写真です。





祈りのために作られたもののようで、お経(サンスクリット?)が記されています(1987年~1988年)