2012年10月27日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した写真です。 母と共に江の島にて 2012年10月27日 ☆☆☆☆ |
2012年10月28日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した写真です。 もうすぐ83歳になる母と、江の島の夕日をじっと見つめていた。 母の背中から伝わるいろいろな想いの重みを私は忘れない。 ☆☆☆☆ |
2013年10月14日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した写真です。 (大きな画像) 本日14日のお月様と17時頃の光景です。 一年前に九州から母が来たとき、双眼鏡で木星の衛星たち(ガリレオ衛星)を見てもらったが、これらの配列が 裸眼でも見えていると言った。 83歳になる母の視力がどれほどのものなのか詳しくは知らないが、双眼鏡で確認できる衛星の配列が、何も 使わない裸眼で見えるとは信じられず耳を疑った。 ただ、中国の斉の天文学者・占星術師の甘徳が、ガリレオが望遠鏡で木星の衛星を見つける遥か2000年も 前(紀元前364年)に木星の傍らにこれらの星があることを記録していることを考えると、人類の歴史上、名は 知られていない沢山の人の目に見えていたのかも知れない。 月のクレーター、これも双眼鏡でないと確認できないが、木星の衛星と同じで、月にはでこぼこしたものがある と見ていた人もいたのだろう。 科学の進歩により今まで見えなかった実体が明確にわれわれ人類に映し出されつつある一方、心はどう変化 しているのだろう。 今日は双眼鏡で月を見ながら、その光に吸い込まれてしまっていた。 ☆☆☆☆ |
2012年10月28日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した写真です。 本日(10月28日)の日の出です。 ☆☆☆☆ |