APOD: 2015 December 1 - Nebulae in Aurigae
左上がIC 405(1500光年)、右上がIC 410(12000光年) (さらに大きな画像)
双眼鏡で見る冬の星空・M36、M37、M38(散開星団) ぎょしゃ座 に戻る。
M36、M37、M38の近くにあり、日本では勾玉星雲と呼ばれているIC 405は、
ぎょしゃ座の中にある散光星雲で、約5光年に渡って広がっています。肉眼では
見ることは出来ませんが、写真撮影すると赤く浮かび上がってきます。
(映し出されるまで時間がかかる場合があります)