未来をまもる子どもたちへ


双眼鏡で見る秋の星空・NGC7243 7209(散開星団) とかげ座 双眼鏡で見る秋の星空・ガーネット・スター(ざくろ石の星) ケフェウス座 双眼鏡で見る秋の星空・王冠と宇宙のものさし(灯台)δ星(重星) ケフェウス座 双眼鏡で見る秋の星空・M52(散開星団) カシオペヤ座 双眼鏡で見る秋の星空・NGC7789(散開星団) カシオペヤ座 双眼鏡で見る秋の星空・ふくろう星団=ET星団 NGC457(散開星団) カシオペヤ座 双眼鏡で見る秋の星空・クリスマスツリー・M103、NGC663(散開星団) カシオペヤ座 双眼鏡で見る秋の星空・クリスマスツリー・M31(アンドロメダ大星雲)、M32、M110(渦巻き銀河) アンドロメダ座 双眼鏡で見る秋の星空・NGC752(散開星団)、56番星(二重星) アンドロメダ座 双眼鏡で見る秋の星空・M33(渦巻き銀河) さんかく座 双眼鏡で見る秋の星空・M15(球状星団) ペガスス座 双眼鏡で見る秋の星空・M2(球状星団) みずがめ座 双眼鏡で見る秋の星空・双眼鏡の収差を判定する「三ツ矢」印 みずがめ座 双眼鏡で見る秋の星空・NGC7293(らせん状星雲) みずがめ座 双眼鏡で見る秋の星空・NGC253(渦巻き銀河) NGC288(球状星団) ちょうこくしつ座 M81 M82(銀河) M106(銀河) M101(銀河) M51(銀河) M94(銀河) Mel.111(散開星団) M3(球状星団) 婚約指輪に輝く北極星 二重星(Nu1&2 Bootis) M13(球状星団) 変光星R M5(球状星団) M104(ソンブレロ銀河) Tau 二重星 M65 M66(銀河) レグルス 二重星 NGC 2903(銀河) うみへび座の2つの赤色巨星 かに座の二重星 M44 プレセペ(散開星団) M48(散開星団) M83 うみへび座

双眼鏡で見る秋の星空

をクリックすると双眼鏡で見えるイメージや説明が表示されます。

10月5日午後11時、20日午後10時、11月5日午後9時、20日午後8時の星空です。



このページで紹介した「双眼鏡で見る秋の星空」リスト(上の星図と同じ)です。

これら天体のリストは、光害がない場所で見たものも含まれています。です

から「光害が残る都市部郊外で探したけど何も見つからなかった」天体もあ

るかと思います。特に多くの星雲・銀河などその対象となります。天の川が

見えるような光害が少ないところでスターウォッチングしたいものです。


双眼鏡で見る秋の星空・NGC7243 7209(散開星団) とかげ座
距離・・・NGC7243(2800光年)、NGC7209(2900光年)

双眼鏡で見る秋の星空・ガーネット・スター(ざくろ石の星) ケフェウス座
距離・・・3500光年

双眼鏡で見る秋の星空・宇宙のものさし・王冠と宇宙のものさし(灯台)δ星(重星) ケフェウス座
距離・・・988光年

双眼鏡で見る秋の星空・M52(散開星団) カシオペヤ座
距離・・・5100光年

双眼鏡で見る秋の星空・NGC7789(散開星団) カシオペヤ座
距離・・・7600光年

双眼鏡で見る秋の星空・ふくろう星団=ET星団 NGC457(散開星団) カシオペヤ座
距離・・・7922光年

双眼鏡で見る秋の星空・クリスマスツリー・M103、NGC663(散開星団) カシオペヤ座
距離・・・M103(8000光年)、NGC663(6850光年)

双眼鏡で見る秋の星空・M31(アンドロメダ大星雲)、M32、M110(渦巻き銀河) アンドロメダ座
距離・・・230万光年

双眼鏡で見る秋の星空・NGC752(散開星団)、56番星(二重星) アンドロメダ座
距離・・・NGC752(1300光年) 56番星(321光年)

双眼鏡で見る秋の星空・M33(渦巻き銀河) さんかく座
距離・・・255万光年

双眼鏡で見る秋の星空・M15(球状星団) ペガスス座
距離・・・3万1100光年

双眼鏡で見る秋の星空・M2(球状星団) みずがめ座
距離・・・3万7500光年・・・デニソワ人(デニソワじん、Denisova hominin)

双眼鏡で見る秋の星空・双眼鏡の収差を判定する「三ツ矢」印 みずがめ座
距離・・・η(184光年)、π(1106光年)、γ(158光年)

双眼鏡で見る秋の星空・NGC7293(らせん状星雲) みずがめ座
距離・・・650光年

双眼鏡で見る秋の星空・NGC253(渦巻き銀河) NGC288(球状星団) ちょうこくしつ座
距離・・・NGC253(1300万光年)、NGC288(3万9000光年)





上の星図は「Stella Theater Pro」で作成したものです。また星空の見所は、「双眼鏡で星空ウォッチング」

「Binocular Highlights」「ナイトウォッチ 天体観測実践ガイド」などを参考にしています。それぞれのリンク

先の星図は「Starry Night」で作成しています。尚、各天体の見え方(主に双眼鏡)の記述は、「メシエ天体

カタログ」
ステファン・ジェームズ・オメーラ著、白尾元理さんの「双眼鏡で星空ウォッチング」、藤井旭さんの

「星座ガイドブック 春夏編」「星座ガイドブック 秋冬編」「全天 星雲星団ガイドブック」、中西昭雄さんの

「メシエ天体 ビジュアルガイド」、浅田英夫さんの「エリア別 星雲星団ウォッチング」「星空フィールド日記」

山田卓さんの「ほしぞらの探訪」、Newton(ニュートン)別冊の「メシエ天体のすべて」、そして30年前の文献に

なりますが、中野繁さんの「四季の天体観測 肉眼・双眼鏡・小望遠鏡で」から抜粋引用させていただきました。


これは天体の見え方に対して、個々にその感じ方の温度差がありますし、複数の感じ方を掲載することにより、

より客観的な判断ができるのではと思うからで
す。ただ著作権のからみで問題だと思われる場合は一報して

くだされば迅速に
対処したいと思います。


「星の文化史辞典」出雲晶子著 より引用
M31星雲 チェプルピ(アイヌ)
魚が群がる意味
カシオペヤ座
やまがた星(日本)
他に「弓星」「蝶子星」の呼び名がある

いかり星(日本)
船の錨に似ている

ペガスス座 ますがた星(日本)
ペガスス座とアンドロメダ座
とかき星(日本)
米を計る升と、米を平らにならす斗掻き棒の意味



「Starry Night」



月周回衛星「かぐや (SELENE) 」: http://www.kaguya.jaxa.jp/

「かぐや」による「月の全球地形図」(大きな画像)







双眼鏡で見る春の星空 双眼鏡で見る夏の星空

双眼鏡で見る秋の星空 双眼鏡で見る冬の星空

天体観測に適した小・中口径の双眼鏡

天体観測に適した大口径の双眼鏡

(映し出されるまで時間がかかる場合があります)

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