未来をまもる子どもたちへ




私が使っている4台の双眼鏡(右から口径3.5cm、 5cm、7cm、10cm)



一番右が、ニコン7×35E(1992年購入、現在生産終了)。右から2番目がTAMAYA 7×50(1983年購入、

勝間光学機械製造)、3番目がニコン10×70SP(2009年購入)、一番左がMiyauchi Bj - 100RBF(2002年

購入、現在生産中止)です。一番古くから使っているTAMAYAの双眼鏡は、航海用に造られたもので、28

年経ってもそのモデル(WP7x50RB-D)は勝間光学機械(国内外の多くの一流メーカーにOEMを提供して

いる)から販売されています。2番目に購入したニコン7×35Eはスタンダードモデルの一つでしたが、現在

は倍率が10倍となったもの(10x35E II)と8x30E IIが販売されています。 いつのまにか約8年毎に購入した

双眼鏡が4台になりましたが、老いて視力が消えるまで天空の果実を楽しませてくれることを願っています。



2011年7月現在









双眼鏡で見る春の星空 双眼鏡で見る夏の星空

双眼鏡で見る秋の星空 双眼鏡で見る冬の星空

天体観測に適した小・中口径の双眼鏡

天体観測に適した大口径の双眼鏡

(映し出されるまで時間がかかる場合があります)

いい双眼鏡とはどんなもの

雑記帳(魅せられたもの)

神を待ちのぞむ

天空の果実


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