未来をまもる子どもたちへ




上の画像は双眼鏡(倍率7倍の実視界約7°)で見る夏の星空 M8(干潟星雲)、M20(三裂星雲) M21(散開星団) いて座。

距離・・・M8(4850光年)、M20(2300光年)、M21(4250光年)



上の画像は光害のない、そして透明感ある最高の星空を再現したものです

ので、光害などが残るところでは実際にはこのように見えない場合があります。


 




今から4850年前の世界とは?(2011年基点)

遠い昔に船出した星の光は、今それを見ている人の瞳に
映し出され、そしてその心には何が刻まれるのでしょう。


 


前3000頃 エジプト、統一国家の形成
     メソポタミアにシュメール人の都市国家
     インダス文明



 

今から4250年前の世界とは?


 


前2000頃 古バビロニア王国

前1800頃 ハムラビ法典制定



 

2012年5月7日、フェイスブック(http://www.facebook.com/aritearu)に投稿した記事です。



2012年4月25日アーカイブ: Earth Dayな日々|鎌倉ツリープBLOG



「縄文のビーナス」 2012年4月国宝に指定 (写真は他のサイトより引用)



高さが45センチもあるこの土偶は約4500年前のものと言われており、縄文時代

土偶の中では最大級のものです。



平成4年、山形県舟形町の西ノ前遺跡から出土したこのビーナス、その造形美に

は心打たれるものがあります。



縄文時代に思いを馳せ、このビーナスを作った人のことを想像してみたいものです。




(K.K)



 


Cuneiform Law | Ask.com Encyclopedia

「ハンムラビ法典は完全なかたちで残る世界で2番目に古い法典である(現存する世界最古の法典は
ウル・ナンム法典およびリピト・イシュタル法典)。

「前書き・本文・後書き」の3部構成となっている。本文は慣習法を成文化した282条からなり、
13条及び66-99条が失われている。前書きにはハンムラビの業績が述べられており、後書きには
ハンムラビの願いが記されている。

これはあとになって石柱に書き写され、バビロンのマルドゥク神殿に置かれた。以後の楔形文字の
基本となった。

1901年、閃緑岩に刻まれたものがイランのスサで発見された。現在はパリのルーヴル美術館が所蔵
し、レプリカを三鷹市の中近東文化センターや岡山市北区の岡山市立オリエント美術館でみることが
できる。

モーセの律法書のもとになったとみなす学者もいるが、内容的に大きく異なる。」


ハンムラビ法典 - Wikipedia より引用

 

今から2300年前の世界とは?


 


前431頃 仏教成立

前403  戦国時代の開始(〜221)

前334  アレクサンドロス大王の東征開始

前333  イッソスの戦

前330  アケメネス朝ペルシア帝国滅亡

前301  イプソスの戦

前264  第1回ポエニ戦争(〜241)

前247  始皇帝が即位(〜210)

前221  秦が中国を統一


 


Raja Pukkusati ≪ Chan Yan

仏陀
仏陀は、仏ともいい、悟りの最高の位「仏の悟り」を開いた人を指す。buddha はサンスクリットで
「目覚めた人」「体解した人」「悟った者」などの意味である。


ブッダ(仏陀)






M8 散光星雲・・・帯模様が干潟のように見える散光星雲・・・夏の天の川にある代表的な

散光星雲。いて座の南斗六星のすぐ西側にあり、満月よりも大きな広がりを持つ星雲である。

双眼鏡でも十分に見つけられる。双眼鏡で見ると、淡く光る星雲の東側に埋もれるようにして

輝く小さな散開星団NGC6530が美しい。写真では、赤い星雲を黒い帯のような筋が南北に

横切るようすがわかり、これが潮が引いた干潟を思わせることから、「干潟星雲」という別名が

ある。1764年にメシエカタログに加えられた際には、星団とされており、この雲のような星雲で

はなく、NGC6530を「M8」として記録したのではないかといわれている。夜空の暗い場所では

肉眼でも確認できる明るい星雲である。



M20 散光星雲・・・暗黒星雲が星雲を三つに引き裂くように見える散光星雲・・・星雲を横切

る黒いスジ・暗黒星雲がこれを三つに引き裂いているように見えることから「三裂星雲」ともよば

れている。これはJ.ハーシェル(1792〜1871)がつけた愛称である。写真に撮影すると、赤く美し

い星雲で、そのすぐ北側にある青い星雲とならんで絶妙のコントラストを見せる。この赤い色は、

星雲中にある高温星で刺激された水素ガスが放つ光である。M8のおよそ2度北にあり、双眼鏡

を向けると同じ視野に見えるが、M8に比べるとその大きさのちがいが明らかで、かなり小さい。



M21 散開星団・・・M20のすぐそばにある若い星の星団・・・M20のすぐ北にある小さな星団。

50個程度の星がコンパクトにまとまっていて、明るい星も少ないことから、あまり目立たない。とく

に、双眼鏡を向けると、M8やM20といった目立つ星雲があったり、天の川に多くの星が背景に

あることから、この星団の存在にはほとんど気づかないかもしれない。青く明るい星をふくむ非常

に若い星の集団と考えられている。



「Newton ニュートン別冊 メシエ天体のすべて」より引用



 


「M8、M20、M21を含む2°ほどの天の川は、メシエ天体を含むものとしては全天で最

もすばらしい領域である。23倍では、これらの天体、そして他の星団や星雲(散光星雲も

暗黒星雲も)が視野を満たす。このような壮観な天体がこれだけ近くに集まっているの

は、ただの偶然の一致であろう。M8とM20は一団をなしているのかもしれない。距離

(それぞれ5200光年と5000光年)からするとあり得ることである。そしてM20とM21は約

1000光年はなれてはいるものの、私は一方を取り上げた場合、もう一方も同時に取り

上げたいと思うのである。というのは、その二つが同じ領域に属するように見えるからで

ある。」

「メシエ天体カタログ」ステファン・ジェームズ・オメーラ著 より抜粋引用




「M8・・・小型の双眼鏡では、散光星雲M20や散開星団M21などの周辺のメシエ天体ととも

に視界に見えます。大型双眼鏡なら星雲の広がりがよくわかります。M20・・・散光星雲は

明るいものでも思ったように見えないものです。また散光星雲は明暗差が激しいものが

多く、明るい部分はわりと見えるのですが、M20は比較的のっぺりとした平均的な明るさ

のせいか、空の明るい場所や透明度のわるい夜は意外と苦戦します。M21・・・小型の

双眼鏡でもその存在がすぐにわかります。口径10cmくらいの小型屈折望遠鏡でもそこ

そこ見えます。しかし小さめな散開星団ですから、詳しい観察には大口径望遠鏡が必要

です。」


「メシエ天体 ビジュアルガイド」 中西昭雄・著 誠文堂新光社 より引用


「M8(干潟星雲)・・・いて座の銀河のまっただ中、南斗六星のσとλ星を結んでほぼ2倍

西側に延長したところに、肉眼でもぼうとした姿が見えています。双眼鏡でも6cmでも20cm

でも、どの口径で見てもそれぞれに味のある見え方をしてくれる大散光星雲です。(中略)

M20(三裂星雲)・・・双眼鏡なら、M8のすぐ北に小さな姿をみとめることができるはずで

す。天体写真で見ると、中央に暗黒帯が数本入りこんで星雲にき裂が入っているように見

えるところから、この名があります。M8にくらべるとずっと小さくて淡い姿ですが、空がよい

ところでは8pくらいから暗黒帯が見えてきますので、一般にいわれているほど見にくい星

雲でもありません。(中略) いて座の散開星団としては、このほかM18、M21、M24など

がありますが、いずれも小さなものばかりです。」

「星座ガイドブック 春夏編」藤井旭著 より抜粋引用


「冬の星雲の代表がオリオン大星雲なら、夏の代表はM8、ラグーン星雲でしょう。いて座

の天の川は暗黒星雲が横たわっており、M8はその暗黒星雲をバックに、肉眼でも光のし

みがポッカリと浮かんでいるように見えます。(中略) M8の北3°には三裂星雲がありま

す。写真ではくっきり写りますが、4.2cmの双眼鏡ではやっと存在がわかるという程度の

見え方です。(中略) M20の0.5°北東には、こじんまりとした散開星団M21があります。

4.2cmの双眼鏡でも星雲状のバックに数個の星が散らばって見えます。」

「双眼鏡で星空ウォッチング」白尾元理著 より抜粋引用


「M8・・・いて座のλ星の西約7°のところにある散光星雲。オリオン大星雲と首位の座を

争う大星雲で、すでに肉眼で星雲だとわかるほど。『干潟星雲』の名がある。双眼鏡で楕円

形に広がった星雲と散開星団NGC6530との対比が美しく眺められる。8p40倍で、視野いっ

ぱいに広がった星雲の形がぼんやりと浮かび上がり、20cmでは、ハケで掃いたような星雲

の細部が見えてくる。M20・・・M8の北約1.5°にある散光星雲。燃えるようなガス星雲、そ

れを三つに引き裂く暗黒帯。激しさをも感じさせる天体写真でおなじみの『三裂星雲』だ。し

かし、あまり期待して見るとがっかりする。双眼鏡でM8と同視野で淡い光のシミ、10cm40倍

で淡い星雲の中の暗黒帯がかすかにわかり、20cm50倍で、ほんのりピンク色の星雲を三

つに引き裂く暗黒帯が見えてくる。M21・・・いて座のμ星の南西2.5°に位置する小型の散開

星団。良く晴れた夜なら肉眼で確認でき、双眼鏡で数個の星が見えてくる。」

「エリア別ガイドマップ 星雲星団ウォッチング」浅田英夫著 より抜粋引用


「いて座の弓矢の上に、、ぼんやり光るM8は肉眼で楽にみとめられるほど明るい。双眼鏡

で十分楽しめる豪華な星雲で、冬のオリオン大星雲(M42)に対して、夏はこのM8を推薦し

たい。4900光年のかなたにある散光星雲だが、多くの星がここから生まれようとしている。

空の状態が少々わるくても、双眼鏡をふりまわしていると簡単につかまえられるだろう。よ

こながのサツマイモのような形の星雲と、すぐとなりにくっついた散開星団NGC6530が同

視野にならんですばらしい。(中略) M20・・・三つにわれたようにみえる迫力ある天体写真

でおなじみの三裂星雲だが、あまり期待をして眺めると、がっかりさせられる。双眼鏡では

明るいM8の上に、淡い光のシミのひろがりがみられるていど。」

「ほしぞらの探訪 肉眼・双眼鏡・小望遠鏡による」山田卓著 より抜粋引用


「いて座は天の川銀河「銀河系」の中心方向にあるため、天の川がひときわ明るく幅広く

見えています。この天の川に双眼鏡を向けると干潟星雲M8と三裂星雲M20、それに散開

星団M23が一列にならんでいるのがまず視野にとらえられることでしょう。天体写真では

M8とM20の赤みのおびたカラフルな姿をとらえられますが、目ではその色まではわから

ず、白くぼうと光芒がひろがるだけです。しかし、すばらしい見ものとして楽しむことができ

ます。」

「双眼鏡で星空を楽しむ本」藤井旭著 より抜粋引用


「M8・・・散光星雲としては、いちばんきれいなもののひとつです。南斗六星のφをλの方向

に約2倍のばしたところで、明るい彗星に似たようなぼうっとした光を肉眼でみることができま

す。この星雲の東半分は6530という散開星団が埋めこまれ、散光星雲とこの散開星団とが

重なり合って、干潟のようにみえるので、『干潟星雲』とか『潟海星雲』という名で知られていま

す。6530は全光度6.3等、径10'、星数25個で、7×50双眼鏡でみると、明るい楕円形のひろ

がった光の中に、明るい星が平行四辺形をつくりこれを中心に、さまざまな光度の星がごちゃ

ごちゃと集まっているのがよくわかります。星雲と星団の境に、7番星、9番星があります。星雲

の光度は6等、径60'×30'におよびます。全体の観察には低倍率がよいでしょう。M8のすぐ北

1°.5に、天体写真で有名な『三裂星雲』M20がありますが、7×50双眼鏡でぼんやり明るい

ところが少しみえるていどにとどまり、口径が大きくなっても大した効果はありません。 M21

・・・散開星団で、6.5等、径10'、目のよい人ならばあるいは肉眼でありかがわかるかもしれませ

ん。8〜12等の星が約20個みえています。7×50双眼鏡でぼんやりとかすんでみえ、5p50倍で

中央の星のひとかたまりがつかめます。M20と同じ視野に入ります。」

「四季の天体観測 肉眼・双眼鏡・小望遠鏡で」中野繁著 誠文堂新光社 より抜粋引用


 



APOD: 2016 June 24 - Sagittarius Sunflowers

中央左の星雲がM8、右の星雲がNGC 6559.画像下が三裂星雲・M20

(大きな画像)


その他の画像    


APOD: 2016 December 14 - The Lagoon Nebula in High Definition

M8 (大きな画像)


APOD: 2016 October 6 - Trifid, Lagoon, and Mars

中央の星雲がM8、左上がM20、右下に明るく光る星は火星。

(大きな画像)


APOD: 2016 September 9 - The Wide and Deep Lagoon

M8 (大きな画像)


APOD: 2015 August 10 - A Sagittarius Triplet

中央はM8、その右上にM20、M21。

(大きな画像)


APOD: 2014 November 25 - The Creature from the Red Lagoon

(大きな画像)


APOD: 2014 September 24 - The Lagoon Nebula in Stars Dust and Gas

M8 (大きな画像)


APOD: 2013 July 12 - Messier s Eleven

(大きな画像)


APOD: 2013 August 30 - A Sagittarius Triplet

(大きな画像)

中央やや左の星雲がM8、右がM20。M8の上にはNGC 6559


APOD: 2005 August 3 - The Busy Center of the Lagoon Nebula

(大きな画像)


APOD: 2011 May 13 - A Beautiful Trifid

(大きな画像)


APOD: 2012 October 12 - Pan STARRS and Nebulae

天の川中心付近の「いて座」を捉えたこの画像は視野3度、満月の6倍の領域を

映し出しています。画像中央右下にM8(干潟星雲)、右上にM20(三裂星雲)が見え、

天の川の中心部付近です。(大きな画像)


APOD: 2007 November 2 - Three Nebulae in Narrow Band

天の川の中心部。画像左上の青いところが干潟星雲(M8)、画像右上にあるのが

NGC 6559、そして下に三裂星雲(M20)が見えます。 (大きな画像)


ペルセウス座に位置する三裂星雲(NGC1579)はこちら


「フラムスチード 天球図譜」恒星社編 より引用







双眼鏡で見る春の星空 双眼鏡で見る夏の星空

双眼鏡で見る秋の星空 双眼鏡で見る冬の星空

天体観測に適した小・中口径の双眼鏡

天体観測に適した大口径の双眼鏡

(映し出されるまで時間がかかる場合があります)

いい双眼鏡とはどんなもの

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